【人気の高い治療法】ボトックス施術を受ける前に副作用を確認しよう

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思わぬトラブルに備えて

水着の人

まずは様子を見る

軽い気持ちで受けられるボトックスなどのプチ整形にも、ダウンタイムや副作用はあります。決して夢のような美容法ではありませんが、予備知識を持って治療を受ければ多少の副作用にも慌てず対応することが可能です。まずはボトックスについてしっかりした知識を身につけましょう。ボトックスとは、ボツリヌス菌の一種ではありますがすでに死滅しているものですので、体内に入ったとしても一時的、局所的に筋肉が麻痺する以外は害のないものです。美容外科ではそれを逆手にとって、表情皺が出来た部分や、発達しすぎたふくらはぎ、脇汗の原因となる汗腺に注入し、数か月から半年の間動きをブロックすることによって美容効果を図ります。眉間や額の皺は消えておでこがツヤツヤになり、筋肉で太かったふくらはぎはアイドルのようにほっそりとし、脇の汗ジミも一定期間の間止めることができます。このようにボトックスはとても便利なものですが、全ての医薬品と同じように、副作用と言える点もなくはありません。まずは注射による内出血があります。こちらはある程度医師によって避けることはできますが、どこに毛細血管が走っているかは表面から見ることは不可能なので、誰でも起こりうる可能性はあります。しかし、内出血があったとしても1週間程度でなくなりますので、あまり慌てずに様子をみてください。また、ボトックスは筋肉に直接注射するわけですが、血流に乗って薬剤が拡散する可能性もあります。例えば、小顔ボトックスで咬筋だけに打ったはずなのに、注射後無意識に触ってしまって顎のあたりまで少し違和感を覚えるようになる、といったものです。注射直後はマッサージなどせずに、止血程度で触らないようにするのがこのような副作用を防ぐ手段です。注射前にアイシングをして血行を鈍くしておくのもよいかもしれません。もう一つはもう少し深刻なものかもしれませんが、筋肉が希望よりはるかに大きく麻痺してしまうことです。こうした症状が出ても、日にちが経てば殆どの場合もとに戻ります。大きな麻痺を避けるためには、あまり欲張らずに一度にたくさん打ってもらわないようにしましょう。初めは、様子を見ながら少量から打ってもらうのがベストです。